実るほど

6月の半ばに植えた稲も天候に恵まれ、大きく育ちました。今では、稲穂が頭を傾ける位に育っています。稲が育つと同じく田んぼの雑草も勢いを増してすくすくと育ちます。この田んぼは、除草剤など撒かない為、草取りはすべて手作業で行います。先日、その草取りを手伝いました。特に ひえ? あわ? どちらか良くわかりませんが、田んぼの彼方此方に生えていて、稲との区別もつきにくく足元も悪いため、運動不足の身体には、かなり応えました。また、この田んぼは用水路から水を引くのではなく、自前の井戸から地下水を汲み上げている為、「そこいらの米とは味が違う」と田んぼの持ち主は言っていました。確かに毎日の水管理は、大変な労力です。が、さてどんなものでしょう。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざがあります。稲が成長すると実を付け、その重みで実の部分が垂れ下がってくる事から、立派に成長した人間、つまり人格者ほど頭の低い謙虚な姿勢であるということわざです。人生の教訓や座右の銘にしている方も多いとおもいます。この田んぼの稲穂も刈り取りまでの間、中の米が育つにつれ重みが増し、更に頭を垂れるようになっていくと思います。私も稲穂に負けないよう、常に謙虚でありたいとおもいます。

このことわざですが、元は 5・7・5 の俳句だったようです。ですが、今では詠み人不詳の故事成語としてのことわざとして扱われていて、いつの時代に詠まれたのかなど今の所、詳細は不明らしいです。ただ、 5・7・5 の俳句調に詠まれていることから、俳句が発生した以降に詠まれたという事を推測できるくらいらしいです。

日本全国に米の銘柄は何種類くらいあると思いますか?  酒や、焼酎、飼料に用いる米は除いて、私たちが通常食べる米だけで、約440銘柄もあるそうです。その中に群馬県内で作られているのは、わずか14銘柄だけだそうです。おなじみコシヒカリを始めひとめぼれ、群馬県特産のゴロピカリ、同じくさわぴかり、また、ミルキープリンセスなんていうのもあります。どんな味なんだろう?とても興味がわきます。全国的には、魚沼産コシヒカリや宮城県産ササニシキなどが有名ですが、群馬にもそれらに引けを取らない、「雪ほたか」というブランド米があります。これはコシヒカリから派生した米で、川場村で採れる高級ブランド米で、2016年には1キログラム当たり11.304円と世界で一番高価なお米ということで、ギネスにも認定されました。おにぎり1個でいいから一度たべてみたいものです。(せ)

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