「おじいちゃんたちがギャーギャー言って結局何も決まらない、変わらない」

まもなく前橋市では任期満了に伴う市議会議員選挙の告示日を迎えます。子供たちが選挙権を持ってから「選挙に行くようおじいちゃんの遺言だから」と言ってきましたが実際に行くと「誰に投票したらいいのかわからない」となります。、、、こんな若い人たちはいっぱいいるのではないかな。若い人たちの投票率の低さを見ても政治への無関心さが浮き彫りです。これではいつまでたっても高齢者むけの政治が続いてしまう、若い人たちにも希望の持てる世の中になってほしいと常々感じていました。そこで少し前になりますが、子供たち、国会議員、市議会議員、社会活動家という顔ぶれで座談会を企画し行いました。以下は主催してくれた方がまとめたものを抜粋したものです。

23歳〜24歳の若者8名とで座談会をしました。

■政治ってどんなイメージ?

「おじいちゃんたちがギャーギャー言って結局何も決まらない、変わらない」

「会社で投票する人が決まってる。(選択する、という感じではない)」

■若者の政治、選挙離れということについて

「もっと関心を持って欲しいって言われるけど、自分から情報を取りに行かない方が悪いって言うくらいなら例えば教科書に税金の具体的な使い道や、ここ数年に決まった法律とかについて載せちゃえばいいと思う。少なくとも『教科書で伝えましたよね?』と言う証拠にはなる」

「納税自体は義務なので、悪いイメージはない。また、何に使われているか興味がない」

「言っても対応してもらえない、無駄と思っている」

「そんなに選挙が大事なら、選挙前の1週間は就業時刻を1時間短くして、そこで立候補者について調べる時間を作りその分のお給料は国や自治体が補償してくれればいい。出勤して、1日働いて、帰宅して、お風呂や食事を済ませてそれから政治について勉強しようなんて力はない」

「選挙には、18歳になった時に記念投票で行っただけ」

「投票所には家族に連れて行かれたけど、投票しなかった」

「ネットやSNSで投票できるようにしたらどうか。それなら若者も投票すると思うし、人員コストも少なくて済む。」などなどなどなど。。。

この8人とは全く違う若者だって日本にはいるはずだし、一人一人違うのだけどそれでもざっくりとこんな感じの若者は多いのだろうか、多いんだろうな。もしも、この層の人たちが「やっべ!社会を自分たちで創れるって楽しすぎ!」ってことに気がついて、行動したら選挙結果なんて、あっという間に変わりそうだし、そしたら、街も変わるんだろうな。政治のレベルは有権者のレベルと一致すると言う言葉があるそうです。さて、どんな未来になるかな。集まってくれた8名の皆さんまっすぐな声を聴かせてくれて本当にありがとうございました!(よ)

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